南米の旅2日目(ボリビア・ウユニ)

普通の頭痛なら一晩寝たら治るけど、逆に寝起きが一番つらい。高山病の頭痛は低地に下りるまでは治りません。でも、ほんの少しずつではあるけれど身体が高地に慣れてきた気もする。

ラパスからウユニまで飛行機で45分。通路を挟んで2席ずつの小さな飛行機。と、ここでガイドさんから「荷物が重すぎて目的地までの燃料が半分しか入りません、給油のため途中で別の空港に寄ります」とな。そんなことがあるんだね~。びっくりぽんや。
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ウユニ到着後『列車の墓場』という鉄ちゃん垂涎の場所へ。ここもウユニを代表する観光地なのね。
19世紀、太平洋沿岸に鉱物資源を運搬するために作られた鉄道。当時のボリビアの領土は太平洋沿岸まであったらしいのですが、チリとの戦争で太平洋沿岸の領土を失い、鉄道で資源が運び出せなくなり廃線。そのまま放置されているんだとか。
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塩の工場も見学。ウユニ塩原で採れた塩を精製してます。建物の下の方(2段目くらい)は日干し煉瓦、その上は塩でできています。
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空港で薬物と間違われた(?)塩はこの工場で買いました。工場の外には土産物店。
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ボリビア・カラーのきれいな織物と(現地の人は荷物をくるんで背負って、風呂敷のように使ってました)、暖かそうなショールをゲット。昨日のラパスではお土産屋をのぞいても、気分が悪くて買うとか買わないとかの気持ちにはならなかったっけ。少しは復活してたかな。
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塩原のほとりに立つ塩でできたホテルに到着。部屋のドーム型の屋根も塩でできてます。ベッドも塩。冷たいから敷パッドもかけ布団も電気毛布。重い。
南米は南半球なので今は夏のはずだけど、高地なので気温は低め。朝晩は冷えます。
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夕陽を見にウユニ塩原へ!ジープに乗って出発です。ウユニ塩原の標高は3760m。
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塩原の淵には塩分濃度の濃い塩水が湧き出しているところも。「塩の目」と呼ぶそうな。
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この模様は?
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塩原に雨が降って水が溜まった後、乾いていく途中で風に吹かれてこの模様ができるんですと。すべて5角形以上です。ガリガリに固まっています。
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この辺は水が溜まってないね~。鏡の世界じゃないね~。でもキレイです。音のない世界です。
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・・・つづく・・・

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by 23rue-soramame | 2017-01-13 21:21 | 南米の旅 | Comments(0)  

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