お得感たっぷり文楽5月公演

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今月は4時からの部だけの鑑賞。
3つの出し物の中の、良い所取りの上演『みどり』ってやつです。

傾城反魂香(けいせいはんごんこう)…土佐将監閑居の段
艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)…酒屋の段
壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)…阿古屋琴責の段(ちょっと危ない?と勘違いしそう)

どれも見応え&聴き応えたっぷりで、今回は一睡もせず(?)鑑賞です!

普段の人形遣いさんは頭(かしら)を扱う主遣いしか顔を出していなくて、左遣い・足遣いは黒子の衣装で頭から足の先まで隠れていて、誰が扱っているのか判らないんだけど、『阿古屋琴責の段』では3人とも顔を見せた出遣いで、若いイケメンの人形遣いさんのお顔も拝見出来て嬉し~い♪

勘十郎くんの阿古屋は指先だけでなく体で琴や三味線を演奏していたし、簑ちゃんのお園はキュート全開、文雀さんの扱うお人形はどうしていつも楚々とした佇まいなんでしょう、このお三方の扱う人形は、もはや人形ではありません!!!そして住大夫くんのお声はいつにも増して感動の嵐です♪
(技芸員の皆様、君やちゃん付けですみませんm(__)m 『夢をかなえるゾウ』のガネーシャ風ということでお許しください)
帰りには勘十郎くんに握手してもらっちゃった…シャーワセ~♪
次の東京公演は9月、今から楽しみ!
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by 23rue-soramame | 2012-05-23 15:00 | 社会科理科見学 | Comments(0)  

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